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    『あの夏』の想い

    こんばんは、ゴンノスケです。

     

    『あの夏』公開から10日が経ちました。動画を視聴して頂いた方、宣伝して頂いた方、コメントをして頂いた方、マイリストをして頂いた方、本当にありがとうございます。

    少し遅くなってしまいましたが、ちょっと『あの夏』という作品についてお話しようと思います。

     

     

    動画紹介文にも載せましたが、この作品には約3年の時間と労力がかかっています。

    もちろん3年間ずっとそればかり制作し続けてきたわけではなく、時々空白期間などもありながらなのであまり大声で言えるものではありませんが…。

    しかしそれでもやはり、これだけ長い年月をかけて全員で一つの作品を制作したのは初めてで、もしかするとこれが最後になるかもしれません。

     

    もともとの発端は、単純に前作『ハル、駆ける』が好評だったので「じゃあ続編も作ろう」というのが理由でした。

    てら君の絵コンテも割とすぐに仕上がり、あわよくば1年ぐらいで発表・・・のつもりだったのですが、メンバーの生活状況の変化もあり、結果的に3年かかってしまった、というわけです。

     

    正直に言うと、僕は先に曲を作ってしまっていたので、とにかく早く発表したくてしたくてしょうがありませんでした。

    しかし仕上がった絵コンテ、それからあがってくる作画や背景美術を見て、「これは必ずや動画付きで発表しなければならない」と思い、出来るだけ早く仕上がるように、自分の出来ることはちょいちょい手伝っていました。

    その間、どんどんこの作品にかける想いも強くなり、もはや一時期から「この作品を大きくプロデュースできるように俺はそれ以外の曲を作るんだ」という風になっていました。

     

     

    僕は最近まで「この作品を世に送り出すまでは死ねない」と思っていました。冗談でも過言でもなく、本気でそう思っていました。

     

    ですので、正直なところ、今の動画の伸び率にはかなり残念に思っています。

    もっと、沢山の人に知ってもらいたい、観てもらいたい。そういう想いがかなり強いです。

     

    僕はあまり自分の作品には固執せず「ダメだったら次にいけばいい、今回はしょうがない」と諦めちゃうタイプなのですが、

    この作品だけは、どうしても、どうしても譲れません。

     

    制作に時間をかけたとか、3年間3人がかりで必死で頑張ったとか、そういう面だけではなく、純粋にこれが良い作品に仕上がったと自負しているからです。

    この作品はもっと多くの人に勇気を与えられる、そのはずだと僕は今でも思っています。

     

    無論、これから先もまだまだ伸びていく、広がっていく可能性があるはずなので、それを信じて、少しずつ僕もこの作品を応援したいと思います。

     

     

    長くなりましたが、最後に、友人達へ。

     

     

    仕事が死ぬほど忙しい中、睡眠時間を削ってまで何千枚という作画をしてくれたごいち。

     

    自分の作品も作りたいのに、背景もしなきゃいけない、編集もしなきゃいけない、横からちゃちゃいれてくる音楽担当はうざい、でもこの作品だけはときちんと全員が納得できるようにしたいと、皆を纏め上げてくれたてら。

     

     

    本当にありがとう。

     

     

    自分は、この作品を一生大事にします。

     

     

    もっと、この作品が多くの人の目に触れますように。

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm25719582

    1日前

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